院長・スタッフ紹介

冨田健康院 院長 冨田 有為(とみた うい)

こんにちは。冨田健康院の院長の冨田です。
当院のHPをご覧頂きありがとうございます。
20代前半に体調を大きく崩し苦しんだ経験から、皆さんにはぜひ、したい事ができる体を造り人生を存分に謳歌して頂きたいという想いで日々施術に励んでいます。
体が思うように動かず辛い日々を過ごしている方々の健康を取り戻し、仕事や趣味、家事育児を楽しめる生活ができますよう、喜多方・会津という地方にあっても最先端の手技を提供することをモットーとし、日々技術の研磨や情報の収集を欠かさず、全力でお手伝いを致します。
どこに行っても良くならない原因不明の症状や、治らないと宣告された症状も、その原因は体のアンバランスからくる場合が多々あります。
痛みやこりなどのお身体お悩みや、メンタル面、妊活など、なかなか人には言えないデリケートなお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度ご相談下さい。
1972年 福島県喜多方市生まれ。
スポーツと芸術を愛する両親のもとに育ち、
幼少期は絵画・水泳・野球・空手・音楽などに親しむ。
中高時代はソフトボール部に所属。
持ち前の洞察力と心理学・哲学を生かしてメンバーのメンタル面に働きかけ、強靭なチーム作りに尽力。自高校チームは全国ベスト16、国体チームは準優勝に、いずれも主将として貢献。
この時のチームメンバーとの深い関わりから、教育や環境が人格形成と思考に大きな影響を及ぼすことを痛感した為、多感な時期の子供達を支えたいと高校卒業後は児童教育分野に進路を取る。
情操教育の一環としての音楽と教育体制を学びにドイツへ6ヶ月の短期留学をする。
しかしその帰国直後に患った顎関節症をきっかけに頭痛・腰痛・坐骨神経痛などの症状に悩まされ、歩行も困難になるほど体調を大きく崩し、心身共に憔悴、鬱状態に。
数々の有名な病院・医師を訪ねるも一向に改善せず、鍼灸や整体、漢方などの東洋医学で解決を試みたところ、当時東京にあった整体院の施術により体調が劇的に改善。
数回の施術で人の体を変え、結果として思考・人生をも180度変えてしまう手技に驚愕し、場所を問わず身一つで短時間かつ直接的に人を支えることができる整体の世界に魅了され転身を決意。
弟子入りを志願し、1997年に修行を開始。その後2001年福島県喜多方市にて「冨田健康院」開院。
以来、腰痛や膝痛などの関節の痛みはもちろんのこと、様々な身体の不調に対応しているが、生理のトラブル・不妊・産後ケア・更年期の不調・子供整体など、女性が一生を通して抱えやすい体調の悩みと、子供達の原因不明の体調不良の改善にも力を入れている。
また、施術中はメンタル面でのサポートも重要視しており、人間関係や子育て、不登校など精神的な相談事もあとを絶たず、心身両面で真の健康を創る整体院として定評がある。
・冨田健康院院長
・Comfy Body-work therapy講師
・ジャパン・インソール・ラボ アドバンス修得
・GP骨盤矯正・頭蓋骨矯正・小顔整体Level.1・2 修得
・バンコク・チュラロンコン大学解剖研修修了
・日本不妊カウンセリング協会会員
・日本甲状腺学会会員
・オーソモレキュラーアカデミー認定アドバイザー

蓮沼 真裕美 (はすぬま まゆみ)

こんにちは、冨田健康院スタッフの蓮沼です。
私は以前より、病気と診断されるほどではないけれども、どこか不調を感じる、そんな症状に悩まされていました。「病気じゃないのならいいじゃないか」と、我ながら恵まれた悩みだとは思いつつも、「仕方のない事なんだろうな」と諦め過ごしていました。
しかし、身体を整えることの大切さを知り、当然と言えば当然なのですが、「今」整えずに過ごして行く事で、「将来」もっと、あるいは別の不調が出てきてしまう、なんてことも知りました。
冨田健康院は、初めは患者としてお世話になりました。そして、院長の“高い技術の整体をこの喜多方に届けたい”という想いを、今はスタッフとしてお手伝いさせて頂きたいと思っています。
私が直接施術させていただく患者さんは少ないですが、患者の皆様が当院でリラックスできる環境を作っていきたいと思っています。